工夫して自分で作ってみる

昔からあるもので、その時々でリニューアルしながら人気を保っているものに、缶バッジがあります。よく商品のおまけなどにもついていきますが、アルミやスチールにデザインを施して安全ピンで衣類やカバンなどに固定できるようにした、比較的小さなバッジです。大きさは10円玉くらいのものから、直径10センチくらいのものが主流です。商品のおまけだけではなく、ファンシーショップや雑貨店などでも様々なデザインのものが販売されていますし、映画や特定の商品などとコラボレーションした期間限定のものなどもあります。

このようにいろいろなものが出回っているので、それらを集めるだけでも面白いものですが、自分でオリジナル缶バッジを作ってみるのもよいものです。自分だけで楽しむのもよいですし、他の人の作ったオリジナル缶バッジと交換したり、あるいはサークルなど集まりで共通の目印として用いるのも、一体感を表現することができて面白いものです。

でも缶バッジを自分で作る、というとなんだか難しそうにも感じられます。確かに、バッジを一から作ろうとすると、アルミやスチール素材の加工は素人には簡単ではありません。しかし、既存のものにオリジナルの加工を施す方法なら簡単です。お店で売っている缶バッジの中から比較的デザインのシンプルなものを土台として、デコレーショングッズなどでイラストやマークなどを付け加えるのです。最近では、スマホなどのデコレーショングッズなどがいろいろな種類のものが販売されているので役に立ちます。

また、まったくデザインのされていない缶バッジというものも販売されています。これは普通のショップなどでは見つけにくいですが、デザイン専門店やDIYショップなどで購入することができます。また、ある程度まとまって購入するなら、ネット通販を用いても送料を気にせずに手に入れることが出来ます。まったくデザインのされていないものは、基本的には灰色の金属色をしているので、ファンシー系のデザインの土台としては向いていないかもしれません。この場合には、DIYショップなどで金属用の塗料を購入して、自分の好みの色をつけることが出来ます。また、購入元によっては、オプションで、メッキなどの方法でしっかりと下色をつけてもらうことが出来ることもあります。

このようにいろいろな方法でオリジナル缶バッジを自分で作ることができるので、使い方やこだわりに従って試しに作ってみるのもよいかもしれません。